2025年1月18日고복희0017
朝鮮の木製灯盞台

朝鮮後期の木製灯盞台です。重い四角の台木の上に柱を立てて貫を渡し、柱の先に灯盞を載せる皿が付いています。電気が入る前、部屋の夜を照らしていた照明の家具です。
表面には長年の手擦れと煤が黒く沈み、削った刀の跡がそのまま残っています。必要な分だけを整えた飾り気のない作りですが、その素朴さがかえって現代彫刻のように見えます。
いまは灯盞の代わりに小さな燭台やオブジェを載せる台としてよく合います。寝室や書斎の一隅、照度の低い場所に立てておくと、空間の空気が落ち着きます。
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参照画像の出典: 国立中央博物館 e-ミュージアム(emuseum.go.kr) — 所蔵機関は各キャプションに表記。画像をクリックすると所蔵品の詳細ページが開きます。
詳細情報
- 時代
- 朝鮮後期
- 素材
- 木材
- 用途
- 灯盞台 — 灯盞・油皿の台(室内照明)
- 造形の特徴
- 四角い台木の上に柱と貫、上部に灯盞の皿
- 所蔵品番号
- 고복희0017
スタイリング提案
燭台・オブジェのスタンド、照度低めの寝室・書斎の一隅
関連キーワード
灯盞台、朝鮮木家具、照明家具
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